POINT
マルゲリータはピッツァの原点。チーズにトマトソース、バジルのシンプルさがベスト!!
作り方
オーブンを250℃~300℃に温めておきます。冷凍の生ピッツァの生地に、ピッツァの 中央から2/3の範囲にトマトピューレをのばしチーズ、バジルの葉をのせて焼きます。 ソースの塗られていない部分がぷくぷくとふくらみ、パリッとしっかりしたクリスピー タイプのピッツァの出来上がりです!!
POINT
彩りの良い新鮮な野菜をたくさんのせて、身体にいいものいっぱい採れるヘルシーなピッツァ!和・洋・中、お好みのドレッシングをかけて、サラダ感覚で楽しんで!!
作り方
250℃に温めたオーブンで4~5分、トマトソース・チーズをのせた半生ピッツァを焼く。氷水でシャキッとさせた新鮮野菜をのせ、お好みのドレッシングをかけて出来上がり!!
POINT
ピッツア原点のマルゲリータ。
生ピッツアとは一味違うサックサクの食感をお楽しみ下さい。
作り方
基本的に半生ピッツアと同じ調理方法となり、250℃以上に温めたオーブンで4~5分の焼成。このDX半生ピッツアは、一般のご家庭にあるオーブントースター(要予熱)でもある程度の焼き上がりをお楽しみ頂けます。
POINT
たっぷりの野菜に照り焼きチキンを薄手のピザ生地でロールした彩り豊かなサラダ!
おつまみにもピッタリ!!
作り方
POINT
学校給食メニューとしても、メキシコ料理の小麦粉のトルティヤが取り入れられています。 このソフトなトルティヤにヘルシーな具材をたくさん詰め込んで、手軽にしっかり栄養が採れる一品です!!
シートの調理方法
A:自然解凍ののち1800℃のグリル又はフライパンで片面約15秒ずつ焼いてください。一層風味が増します。
B:袋のまま電子レンジ(500W)で1分~1.5分加熱をします。量によって加熱時間を調整してください。
作り方
POINT
北京ダック向けの生地はもちろん、ゴマ油の風味豊かでソフトなもっちりとした食感が人気。蒸す、温めるなど、加熱後の生地の柔軟性が長く持続すると好評です。また、頃合よく入った"焦げ目”は食べる人の食欲をそそり、その香ばしさも"美しさ”の要因となっている。
シートの調理方法
袋のまま電子レンジ(500W)で約2分(凍った状態)加熱して下さい。又は自然解凍の後、電子レンジ(500W)で約30~45秒、温めて下さい。
作り方
POINT
サルサで仕上げた海鮮風の具を、サモサシートでくるみ、油で揚げる。春巻きの皮とはまた違った食感で、パリッとしてしっかりとしたサモサシートに、ピリ辛の新鮮な海鮮具材を詰め込んだ一品! 揚げたてアツアツをどうぞ!!
シートの調理方法
袋のまま電子レンジ(500W)で約2分(凍った状態)加熱して下さい。解凍(加熱)した皮を半分に切って袋状にして具を包み込んでフライしますとサモサになります。
作り方
POINT
スポンジをブロック状に敷き詰め、生クリームを乗せてクオーターカットしたイチゴをたっぷりとトッピングしたスイーツの一品。
作り方
そのままでも、すぐにお使い頂けますが、オーブン等約100℃で5分程素焼きして頂くと、さらに美味しく軽い食感をお楽しみ頂けます。